株式投資で巨万の富を目指して

サラリーマン投資家よっぴーの資産運用録。

証券口座へ資金追加を決意

こんばんは、よっぴーです。

 

最近給与口座にたまっている預金がもったいない気がしてきました。株を買っておけば年間で数%のリターンがあるのに、0.02%の利息しかつかないなんてあまりにむなしい。

 

ボーナス支給月が近づいてきたせいか、今日会社でボーナス定期預金の案内がありました。定期預金といってもスズメの涙ほどの利息しか付きませんので、見るたびにげんなりします。こんな利息で預けようと思う人がいることが信じられません。普通預金よりましですが、金額的には誤差の範囲内です。定期預金をしていないからと言って、している人に比べて資産額に有意な差が付くことはありません。

 

はっきり言うと、「定期預金するくらいなら国債買えよ。」と思います。国債は確定利付債券ですから複利の効果はありませんが、そんじょそこらの定期預金に比べれば余程ましです。

 

当然私は、社会人になってこの方定期預金なんてしたことありません。子供のころのお年玉貯金が地元の信用金庫に眠っているくらいです。

 

因みに、そのお年玉貯金がどのくらいあるのかは知りません。毎年平均2万円もらっていたとして、30万円くらいでしょうか。親がずっと通帳を持っており、本当に存在するのかも疑わしいくらいです。まあ実家にいるときに満期のお知らせが時々届いていたので、存在はするのでしょうが。

 

大学まで出してもらっていますので今更それにこだわるつもりもありません。それでも、もし手渡されたら即解約して証券口座に放り込むでしょうね。

 

今日も日経平均は上がりましたが、やはりメルカリのブックビルディング中の機会損失を抑えるため、証券口座に追加資金を投入することにします。資金を追加したからといって、すぐに株を買うわけではありませんが。

 

魅力的な株が見つかるまで、いつまでも辛抱強く待ちます。

 

それではまた!