残業なんてするもんじゃない
こんばんは、よっぴーです。
最近残業が続いており、平日は家に帰ってもご飯食べ、少しテレビを見て寝るだけの生活となっています。もっと本を読んだりランニングしたりと、健康で文化的な生活を早く取り戻したいものですね。
でも9月は、いくら効率的な仕事をしても物理的な量には抗えないと観念し、せめて働いた分はしっかり残業代をもらうことにしました。
とまあ、いかにもすごい残業をしているように言っていますが、9月の残業時間は約20時間です。でもね、私の2018年8月までの毎月の残業時間は3時間程度です。9月が異常だということがわかってもらえると思います。
そんな、労死ラインには程遠く、残業地獄の人に比べればミジンコみたいな状態ですが、私の心はすでに限界に近づいています。ですので、失礼を承知で毎月50時間も60時間も残業している人たち言わせてもらいます。
本当に真面目に働いてます?
だって、毎日9時から20時、21時まで仕事一直線で駆け抜けると、1週間続くだけで心が折れそうになります。それを毎月する人がいるとしたら、鋼の心臓の持ち主か、8時間で終わる仕事を12時間かけてしている人じゃなきゃ無理だと思います。
往年のモーレツ社員の方々は、俺たちが若いころはもっと残業していたとマウンティングしてくるでしょう。でも職場あるあるだと思いますが、昔の残業時間がもっとすごかったと言いながら定時で帰っていくおじさん、毎日遅くまで残って雑談に勤しむおじさん。そんな人たちの昔話なんて、にわかに信じられません。
どのみち、残業に対する私の限界は2時間×5日ですので、限界突破しないよう注意していきたいです。10月からは健康で文化的な生活を取り戻すために、今以上に効率的な働き方を模索していきます。そして空いた時間でもっと投資の勉強をします。
それではまた!