困ったことになった
こんばんは、よっぴーです。
土曜日に再びサイゼリヤに行き、マルゲリータを食ってきました。いやあ、相変わらずうまかった。セントラルキッチンのおかげで、どの店で食べても同じ味。
ビバ、チェーン店。
居酒屋なんかだとチェーン店を嫌う人っていますが、私にはその感覚がわかりません。個人店でもチェーン店でも、オリジナル料理でもない限り大して味変わらなくないですか?
ええ、わかってます。自分が安い舌だってことくらい。
でもね、もしチェーン店でめちゃめちゃうまいメニューを見つけられれば、いつでもどこでもうまいもの食べられるんですよ。ものすごいことです。和民とか白木屋とかはなの舞とか、一定規模以上の街ならどこにでもあります。どの街に行っても確実に上手いもの食べられるんです。
って、そんなことはどうでもいいんです。私の味覚の話は。気が向いたらまた書きます。
本題ですが、今日ディーラーに行ってきました。
一昔前に世間を騒がせたタカタのエアバック問題。私の愛車もめでたくリコール対象となりまして、交換してもらってきました。
それで、交換に1時間ちょっとかかるということだったので、待ち時間中四季報を読んでいました。そしたら気づきました。そう、四季報に飽き始めている自分に。
いや、飽きているわけではないのかもしれない。他に読みたい本があるからかもしれない。思い当たる節ならある。通勤の時間中に夢中で読んでいる本が確かにある。
その本のタイトルとは、「半分、青い。」。
朝ドラの放送が終わって早一ヵ月。ついつい買ってしまった文庫本。
そう、私の中でブームはまだ終わっていなかったのだ。
とりあえず、「半分、青い。」を読み終わるまでは四季報に集中できそうにありません。
困ったことになった。
それではまた!