私は何ができるだろう。資格の棚卸をしてみる。
おはようございます、よっぴーです。
時々思うのです。
今の会社を辞めたら私はいったい何ができるだろう、と。
私の人材としての市場価値をどのくらいなのだろう、と。
偉そうに言えば、こういう個人の不安が日本の労働市場の流動性を鈍くしている元凶なんでしょうね。
ということで、ひとまず資格の棚卸です。
資格というのは、一応、それ相応の知識を持っていることを保証するためのものですから参考にしてもいいでしょう。
それで、恥ずかしげもなく書くと、
普通自動車免許
大型自動車免許
簿記3級
簿記2級
FP3級
FP2級
高圧ガス第二種販売主任者
危険物取扱者乙4種
ITパスポート
基本情報処理技術者
ドイツ語検定4級
TOEIC 450点(2017年11月受験結果)
以上です。
こうしてみると、一貫性がなさ過ぎて単なる資格マニアにしか見えませんね。
資格はあるけど何もできなさそう、みたいな。
予定では、今年の目標に掲げた資格たち(証券外務員、ビジネス会計検定、宅建)がここに加わります。もっと訳が分からなくなりますが、総合的に判断して、資産運用がすごく好きそうな印象が受けないでしょうか?
え、全然受けない?
ですよね~。
いいですよ、どうせ趣味ですから。
それではまた!