株式投資で巨万の富を目指して

サラリーマン投資家よっぴーの資産運用録。

2019年11月の配当金

こんばんは、よっぴーです。

 

新たに「配当金記録」というカテゴリーを作成しました。

ここに、月々受け取った配当金を記録していきます。

 

日本株の配当金額は全て税引後、米国株はマネックスの配当金のお知らせベースで記録していきます。

 

TOKAIHD 1,116円

NTTドコモ 9,563円

 

AT&T 4.40$

P&G 2.69$

 

合計 10,679円 + 7.09$

 

寝てても振り込まれる不労所得

不労所得。いつ聞いても甘美な響き。

 

9月が配当金権利月だと12月に集中して振り込まれますので、12月の集計が楽しみです。主力銘柄のKDDIや、総合商社たち。彼らからの配当金と冬のボーナスが、年末や来年のNISAの種銭へとなっていきます。

 

そして、それを再投資して雪だるまを大きくしていく。

 

高配当株による配当金再投資は金持ちの投資法だと言われますが、そんなことはありません。相場の低迷を配当気を糧に耐え抜き、上昇相場に載ることで誰でも資産を増やすことができる投資法です。

 

それにまとまった金額の種銭なんて、普通のサラリーマンなんてそう簡単にできません。だからこそ2,000万円問題が話題になったのです。

頑張って定年まで勤めても、凡人にまとまった種銭を用意することはできないことが証明されてしまいました。

 

だからこそできることは1つ。

若いうちから少額でもいいので資金をねん出し、長い時間をかけてひたすら運用することです。

 

職場の同僚と会話をすればわかりますが、お金は自然と貯まるものではありません。当たり前ですが、貯めるから貯まるのです。

 

給料が増えれば支出も増えて、結局はたまらない。

一度上げた生活水準は、下げようと思っても下がらない。

だから若いうちから質素倹約に励むのです。

 

つまらない人間と言われようが、金の亡者と言われようが、そんなこと気にしません。

 

巨万の富を築く。

 

これが私の夢だからです。

だから、プロ野球選手を目指す子供が365日野球の練習をするように、私も365日資産を溜め続けるのみです。

 

それではまた!