株式投資で巨万の富を目指して

サラリーマン投資家よっぴーの資産運用録。

後は週が明けるのを待つだけ

こんばんは、よっぴーです。

 

ついに東海地方も梅雨入りしました。内勤なので、平日は雨が降ってもそこまで嫌ではないのですが、ジメジメするのはやはり嫌です。せめて土日さえ晴れてくれれば、と祈るばかりです。

 

そして今日、6月最大のイベント「メルカリ上場」のブックビルディングに申し込みました。当たるといいですね。

 

そして6月11日から確定拠出年金のマッチング拠出掛金変更受付期間になります。忘れないように変更しなければ。とりあえず会社の掛金と同額にする予定です。いろいろ悩んだのですが、インデックス投資のコツ(?)である「購入したら気絶」を地で行くことができる魅力には勝てませんでした。その上、所得控除を受けられます。

 

因みに、拠出額の見直しは年に一度しかできませんが、拠出を止めることは年中できるようです。(ただし、一度止めると来年の変更時期まで再開できません。)

 

デメリットは60歳まで引き出せないことですが、何とかなるでしょう。仮に1万円拠出するとして、年12万円。投資期間を30年として総額360万円。勤め先が倒産する可能性はありますが、この程度の金額なら生活に与える影響は限定的でしょう。

 

360万というと大金ですが、30年間での話です。年12万円くらいなら、節約すればどうとでもなります。それに、じっくり運用しておけば2倍、3倍になって返ってきます。もしお金に困っても、それを楽しみに暮らします。

 

 

ふるさと納税といい、確定拠出年金といい、有利な制度はとことん活用しましょう。

お上に逆らってはいけません。

 

それではまた!